〇英語学習では、英検学習を通して、自分の言葉として自在に使いこなせる深い語彙力と表現力を身につけることが非常に大切です。ラクスタなら「日本⇒英語」を聞いて、真似て、考えて話す反復学習で、無理なくしっかりと英語を定着させることができます。リスニング力と会話力もうんと伸ばしていただけます。
 

 英検では「読む・書く・聞く・話す」いわゆる英語総合力が試されます。
 

 
 
英検3級からは面接が始まりますが、5級の学習初めから「日本語→英語」順に学習を始めれば、考えて英文を話す力が自然と身につきます。先ずはテキストを見て英文を宙で言えるように練習してから、何度も耳からのインプットと声に出してのアウトプットを楽しんで下さい。            

それぞれの英検級に合格するために・・・
     
1.語彙力をつける

単語をやみくもに覚えるのではなく、自分の語彙として、必要な時にいつでも自在に使えるようにするには、例文の中で覚えることがとても大切です。

→ラクスタでは過去問題頻出の単語と覚えやすい例文を掲載


2.作文力をつける
日本人は英語を話そうとするとき、日本語から英文を組み立てようとするので、日本語から即座に英文を作る作文力を鍛えてやる必要があります。
   
→ラクスタでは日本語が先に流れ、意味がわかった上でネイティブスピーカーの英語を2回真似るように作ってあります。日本語の後に即座に、考えながら例文を言う練習の繰り返しが作文力を育ててくれます。


3.リスニング力をつける
リスニング力を伸ばす一番の近道は、実はネイティブスピーカーの発音とイントネーションをそのままに真似ることです。真似ることで自分の発した言葉もちゃんと耳がキャッチしています。自分が正しく発音できるようになった時、正確に聞き取れるようになっています。意味の分からない英文を何度集中して聞き続けても、疲れてしまうばかりで、なかなか聞き取れるようになりませんが、意味の分かる英文を聞いて、真似ることを繰り返すことにより、リスニング力は飛躍的に向上します。

→ラクスタでは、英文が2回流れますので、一回目で完全に聞き取れなくても、2回目で注意して聞き取り真似る練習ができ、自然と日本語ナレーションの後即座に、考えながら正しい発音イントネーションで話す力が付きます。


4.スピーキング力をつける
2次面接試験で自在に話す力をつけるには、「誰が、何する、どこで、いつ?」と即座に自分の考えを英文で表現できる、作文力、即答力が必要です。

→ラクスタでは、それぞれの例文を、いつも日本語から考えて話すことを、何度も楽しく繰り返しますので、基本文がいつでも自在に使えるほど深く定着します。伝えたい自分の思いが頭に浮かんだとたんに、それらの基本文を応用して英語で話す力が自然とついてきます。
   

 BGMが英語学習を楽しみの時間に変えてくれます
 
 
 英語ナレーションのバックに流れる「ジュピター、大きな古時計、隅田川」などの優しく軽快なピアノ演奏が、心をやわらげて、リラックスした状態で、英会話のインプットアウトプットを楽しいものにしてくれます。
※実際、英語だけの録音では集中を余儀なくされ、結果疲れていまうことがよくあります。
 
   
音楽によってα波が出て
思考力や集中力を高める

好きな音楽を聴いていると、楽しくなったり、勇気づけられたりしますが、耳から脳に働きかける音楽は、ストレスを和らげる働きをしてくれます。
音楽を聴いて心身ともにリラックスした快適な状態になると、脳波にα波が現れます。すると自律神経に働きかけ、緊張がとけ、思考力や集中力が余計に活発化されます。
 
α波が脳への英会話のインプット効果を高める

この好きな音楽を聴きながら、α波の出ている状態で、語学学習に必要な英会話をインプットすると、とても高い学習効果があらわれます。

逆に、音楽がなく、英語だけを聞くことを強いられたり、緊張しているときやイライラ
したストレスの状態のときにはβ波が出るため、そのような状態で英会話をインプット
しようとしてもあまり効果は得られません。
例えば、英語の参考書などによくついている、英語だけが録音された英語英会話
CDを聞かれたことがありますか? また何度も聞きたい気になりましたか?


自分のよく知っている音楽が流れていると、そのメロディーに合わせて、ネイティブ
スピーカーの英語を真似ているだけで、英語表現を、二度と忘れないくらいに深く
自然と覚えてしまうことができます。ラクスタの何度聞いても飽きない不思議な魅力
はここにあります。

 
だから・・・自宅で、外出先で、通勤通学途中にいつでも、どこでも学習できる
 
 
  大切なことは 続けること
 英語に限らす語学学習に最も大切なことは「続ける」ということです。 一日10分程度でも、「繰り返し」を続けていただくことが重要です。すきま時間に音楽を聴くつもりで気軽に聞き始めることができるので、いつまでも飽きることなく続けられます。
 
 
単に聞き流す「インプット」だけでは英語力は身に付きません。
聞くだけではく声に出す「アウトプット」で記憶に定着します。


英語を話すためには「整理してインプットすること」
 

人の記憶は時間の経過とともに急速に減衰していき
「忘却曲線」というものでよく知られていますが、人の

ただ、この忘却曲線の実験はランダムな言語(意味を
持たない言葉)をどれだけ覚えられているかという実験
でした。

だから忘却率を減らし、言葉をより効果的に脳に記憶
させるためには、覚えたい言葉をきちんと意味づけして、頭に整理してインプットする必要があります。


つまり日本語を先に聞いて意味を理解し、これから覚え
ようとする英語を整理してインプットすることが、とても
重要なわけです。
英語を先に聞くリスニングでは、頭が整理されていない
状態で英語を聞くことになり、定着させることができま
せん。

ラクスタが覚えやすいのは、日本語を先に聞き、頭が
整理された状態で、英語に集中できるからです。
 

脳科学で実証されている
「アウトプットの効用」


学生時代、「覚えなければ!」と一生懸命に参考書を読み、「ノートに
書き写せ」とか「問題集をやれ」と言われても、時間だけかかってしまい
あまり身につかなかった経験はありませんか?

多くの科学者が「脳は入力より出力で覚える」と言っているように、


声に出して 「出力(アウトプット)することが重要なのです。
 

⇒「英語が話せる」ためのラクスタメソッド

「ポーズ1」でアタマを整理し
「ポーズ2」「ポーズ3」で2回アウトプット
英語を聞く中学生
1.ポーズ1で日本語ナレーションから英語を考えてみる.

2.ポーズ2とポーズ3でネイティブスピーカーの英語を
  「聞き」、その後声に出して「真似て話す」

 ネイティブスピーカーの話すイントネーションも意識して、そのまま
 真似るように練習すると、英語のイントネーションも自然に身について
 まるでネイティブのようになめらかに話せるようになります

3.覚えてしまえば、ポーズ1で日本語ナレーションのあとに    英文を言ってみる
※ここでネイティブの英語が流れる前に、英文が言えれば、その英語
   が実際に使えるようになった証です。繰り返すほどにどんどんうまく
   なっていただけます。
 


「英語を話す力、聞く力」を伸ばす最強の学習法
 
 
   最新理論に裏打ちされた
 英語学習法

この「考えて」「聞いて」「話す」という「アウトプットを前提とした
インプット」により、自然なイントネーションと発音が身に付き、さらに
繰り返しによって、記憶が深くなり、いざ英会話の場面になった時、
英語がスラスラとでてくるように変わってきます。
この英語学習法は、言語学者や教育者が現在注目し、実践して
いる最新理論に基づいている英語学習法です。
 
 
 
  専門家の声
英語の先生が太鼓判!
 
  1)まず基礎レベルからの実践的で有益な話法が、絵柄を含めきわめて
  コンパクトに工夫された「教本テキスト」に驚くでしょう。
2)そして耳から入る自然な日本語と英語、しかも、快い変化に富んだバック
   ミュージックのピアノ演奏に支えられつつ聞き入ります。
3)加えて、日本人の英語学習の壁を破る計算しつくされたデジタル的な構成
   なのに、アナログ的な懐かしさや親しみのある声があります。
   つまり飽きないのです。

大谷大学 教職支援センター  西寺 正
   

他の英語教材と違って、ラクスタは単に聞き流すだけでなく、すぐに学習者が
声に出してアウトプットできるようにポーズが設定されている。ネイティブスピーカー
の後で、声に出してアウトプットすることにより、自然なイントネーションや発音が
身に付き記憶が強化されていく。さらに、瞬時にアウトプットを繰り返すことで、
英語回路が脳の中に形成され、自然に染みついた英語がスラスラ出てくるように
なる。

元公立学校英語担当教員 吹田 順一
 

まずラクスタ教材がさまざまな性格の学生に合ったことに驚きました。
好奇心旺盛な学生は日本語の後のポーズに自ら答えようと集中します。
のんびりな学生は、「落ち着いたピアノ演奏」と「読まれる速度」「ポーズの
長さ」「真似るためのポーズ」が丁度良いようで、コツコツと語彙を増やして
いきます。皆それぞれ興味の湧くポイントは違うようですが、行き着く先は
定着です。


プロ家庭教師  天野由紀子(英語・英会話指導歴 18年)
   
私たちはラクスタを取り入れて英会話教室ををしています。
子供たちのクラスは週1回ですが、英語の理解は深まってもなかなか英語を
話す力が育ちませんでした。そこでラクスタの学習を取り入れ、子供が自宅で
短い時間でもラクスタの学習を繰り返すように励ましました。
今ではたくさんの英文を覚え、発音もとてもきれいになってきました。
子供たちはこのことで自信を持ち「外国にいってみたい」とか、さらに上級の
英検にチャレンジする意欲を持つようになりました。

ミラーイングリッシュアカデミー  David & 美千代 ミラー


臨場感のあるラクスタ録音で聞きやすい
 

 英会話はアメリカ人の男女2名 と日本人男女2名の4名による対話形式なので
 臨場感いっぱい!
 BGM音楽は軽快な名曲のピアノ演奏です。英会話にはピアノはピッタシ!
 
日本語から英語を「考えて」「真似て」「考えて英語を話す」

どのテキストも男女4名の対話形式で録音してあり、まるでその場で本当に外国人と話している感覚で練習できます。
これを耳から聞くことによって脳が自然と「日本語」→「英語を言う」自然な流れを作り出し、これを繰り返すことによって、英語がスッとでてくるようになります。
そしてこの積み重ねが「英語が話せる」につながります。


 
 
「α波」が自然と流れ出る ピアノの心地よい演奏、
 何度繰返しても飽きないです。

 音楽を聴いて心身ともにリラックスした快適な状態になると、脳波に αー派が現れます。すると自立神経に働きかけ、緊張がとけ、思考 力や集中力が活性化されます。

 つまり、心地よい聴き覚えのあるBGMがあった方が、より英語その
 ものに集中できます。仮にもしBGMが無かったら、否応なく英語だけ
 への集中を余儀なくされ、逆に疲れてしまい、もう一度聴こうという気 
 がおきないは実際のところです。
 

 ラクスタ学習者の声
 

 K.H さん(中学2年生、滋賀県 「中学生の基礎英語」学習中、英検3級合格)

小学5年の時にラクスタを始めました。今は「中学生の基礎英語」を聞いています。もう現在完了形ところくらいまで終わりました。ラクスタは日本語の次に英語が流れてくるので、とても理解しやすいし、発音もわかりやすいです。 英語の発音の後に、それを真似て言えるので、正しい発音で覚えられて、音楽も流れているので、とても聴きやすいです。
英語に慣れられるので、学校のリスニングテストでも役立っています。
 
 
・ 毎日少しづつ聞いて覚えて、楽しみながらやっています。

・ ピアノ音は心地よく、テンポ良く耳に入ってくるみたいで、驚いています。

・ ラクスタは耳から覚える方法なので、頭の中をメロディーと共に流れ、覚え
    やすいし、思い出 しやすいです。

・ テキストもとても可愛らしくて、わかりやすいです。

・ すでにMP3プレーヤーに録音されているので、いつでもサッと聞けて良い。

・ 2度流れるので、発音しているうちに、自然と覚えてしまっているようです。

・ 日本語→英語でインプットしているせいか、初めのころに覚えた英語も忘れ
    ていないので、びっくりです。

・ 英検用の難しい文でも、一日10分ほど1週間ほど続けると、1ページがかな
    りスラスラと言えるようになっています。

・ 最初は音楽に気を取られてしまうのではと少し心配していましたが、BGM音
    楽があるから楽しく学べることがよくわかりました。

・ 自分で口を動かして、言えるようになると、聞き取れることも実感しました。
 中学生
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PDFテキスト  英検5級-1:A4サイズ冊子(単語・例文それぞれ78語、78例文) 6ページ  ラクスタ音源 37分
   英検5級-2:A4サイズ冊子(単語・例文それぞれ89語、85例文)  8ページ  ラクスタ音源 45分  


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英検4級-1 ダウンロード
PDFテキスト  英検4級-1のA4冊子QRコード音源付(単語・例文各102個)9P ラクスタ音源 計72分  

 
  
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PDFテキスト  英検3級-1のA4冊子(78単語・78例文)5ページ(1〜78番) QRコード音源  
 

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