![]() 【日本語の後にネイティブの英語が流れる】
1. 意味がわかるから、次に流れる英文をあらかじめ考えることができ、 集中してネイティブ英語を聞く余裕が生まれ、その結果しっかりと覚えられる。 2. 日本語が緊張感を解いてくれ、安心して英語に集中できるから、よく覚えられる。 ※逆に、もし英語のあとに日本語が流れると、わからない英語はわからないままで、次から次へと流れてしまい、 結果、覚えられない。 また英語が先だと、英語を聞きとる緊張感が生まれ、疲れやすい。 (例えば英検や各種英語テストのリスニングと同じ状態です) 一度疲労感を感じると、もう一度英文を聞くことに抵抗感が出てしまうのも、実際のところです。 【3つのポーズに2回のネイティブ英語】 ![]() 1. 日本語で理解した後の、最初のポーズで英文を 考えることができるので、とっさに日本語から英語 に変換できる力がつき、英語が話せるようになる。 2. ネイティブ英語が2度流れるので、一度で聞き取れ なくても安心。しっかり聞き取れるようになる。 3. ネイティブ英語が2度流れ、2度真似ることが できるので、発音やイントネーションをそのまま に真似ることができるようになり、 英語の発音が本当に上手になります。 4. 真似ることにより、ネイティブの発音やイントネーションが身に付くと、自然と リスニングができるようになっています。 自分が間違った発音をしていてネイティブの英語を聞き取ることはできません。 つまり、わからない英語シャワーを浴びるようなリスニング練習は今は必要 ありません。 ネイティブの発音を真似るだけで「話す力」も「聞く力」も同時に身に付きます。 【軽快で楽しいピアノBGMが継続を支える】 ![]() ことがとても重要です。「ジュピター」「大きな古 時計」「隅田川」「浜辺の歌」など、日本の名曲の ピアノ演奏が心を安らげ、疲れることなく、 英語がスッーと入ってきます。 英語にはピアノ演奏がマッチします。 2. 英語を話せるようになる、つまりとっさに英語で反応できるようにように なるには、それぞれの英語表現を「聞く」「真似る」「考えて言う」を何度も 繰り返し、脳裏に深く記憶させてやることが重要です。 ラクスタが「いつでも気軽に聞ける」「何度聞いても飽きない」「毎日の犬 散歩時に聞いてます」などと、聴きやすさのわけはBGMにあります。 ⇒継続は力なり!ラクスタなら確実に英語を話す力が付く! |
【日本人のほとんどが英語を話せないわけ】
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⇒「英語が話せる」ためのラクスタメソッド

「ポーズ1」でアタマを整理し 「ポーズ2」「ポーズ3」で2回アウトプット |
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1.ポーズ1で日本語ナレーションから英語を考えてみる. |
「ラクスタ」は「実際に英語を話せるようになる」ことが一番のねらいですので、他の教材と違って、単に聞き流す
だけではなく、「考えて話すためのポーズ」が1か所、「真似るためのポーズ」が2か所設定されています。
ポーズ2と3で真似るから発音とリスニングが上達し、ポーズ1で考えて言うから自然
と英語が話せるようになります。つまり日本語から英語の回路が繰り返しによって、スム
ーズになり、話そうと考えたとたんに英語がスラスラ出てくるように変わってきます!