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簡潔こそわかりやすさ! 中学3年分がこの1冊に!
英語学習において、中学で学ぶ基礎英語を自在に使いこなせる程度までに、しっかりと定着させてあげるほど大切なことはありません。文法や文型を考えながら、インプットアウトプットの反復学習が深い語彙力、英語力を定着させてくれます。ラクスタ中学生の英語ではバックに流れる「ジュピター」「古時計」「隅田川」などの聞き慣れた優しいピアノ演奏が反復学習を楽しい学習に変えてくれます。

 

 中学生のラクスタ学習発表
中学の基礎文法はわかるだけでなく、声に出す事によってしっかりと定着させてやることが重要です。このようなパターン練習の中で、英語の文法を自分の言葉として使う力が自然と身につ きます。ネイティブスピーカーに続いて2度真似るから発音とリスニング力も同時に育ちます。
 



 

☆3度言い英語で楽しみながら自然に中学基礎英語が完全定着☆
 中学生の基礎英語サンプル(Part3助動詞のページから)
ネイティブスピーカーの後で2度真似てみてください。次には日本語ののポーズで考えながら英文を言ってみてください。
 

日本語の後にスラスラ言えるようになるこを目標にしてください。

 
 日本の英語教育を少し考える(教室に通ってくれている生徒たちを見て)
 


クロアッサンアカデミー岸田塾長はじめに、私は自塾(クロアッサンアカデミー)で36年にわたり小学生、中学生、高校生、大人の皆さんに英語英会話を教え続けています。7年ほど地元の小学校で社会人講師として英語を教えた経験を持っていますが、実際にはそれぞれの学校で、どのような授業が行われているのか見たわけではありません。あくまでも教室に来てくれている子供たちと接する中で感じる「何故なんだろう?」と思うことについて少し書かせてください。


1. 英語を話さなくなる中学生小学生のクラスは毎回とても盛り上がり、みんな一生懸命に英語を話し、話すことを楽しんでいます。そして「Do you like English?」と聞くと、ほとんどみんなが「Yes, very much.」と答えてくれます。毎回いろいろな英語ゲーム等を通して、英語表現を取得していくので、とても楽しいです。当校では「ラクスタ小学生の英語」に沿ってレッスンを進めています。生徒同士が毎回習った英語表現を使って、聞きあったり、ロールプレイをしたりで「聞く」「話す」を習得し、またフォニックス学習からはじめ、テキストを「読む」また今日使ったキーセンテンスを「書く」学習も同時に行っていますので、手前味噌ながら、まさに英語総合学習ができています。そして何よりも子供たちが、目をキラキラ輝かせ、英語学習を楽しんでいてくれることが一番の喜びです。ところが、この子たちが中学に入り、学年が進むにつれて、英語を話さなくなってしまいます。もちろん一概には言えませんが、「英語なんか嫌い」と言い出す子がいるのも実際のところです。思春期のせいもあると思いますが、何故なんでしょう・・・?
2. 中間テスト、期末テスト中学では小学生時代と違って、生徒たちは、成績で学力を評価されてしまいます。順位がつきます。進路が決まってしまいます。例えば、中1の1学期の中間テストでは、特に書くことに重点が置かれます。先生にもよりますが、英文が全部正しく書けていても、ピリオドが抜けていたり、文の書き出しが大文字らしく大きく書かれていないだけで、全部を×されてしまうこともよくあります。話す力の評価は難しいという理由からか、「話す」力はなかなか評価してもらえないようです。そして筆記試験(中間、期末テスト)の成績が通知簿に評価され、クラスで何位、学年で何位と順位がついてしまいます。生徒たちはどう考えるでしょう?小学生の時は「英語が使えるようになる」ことを目標に頑張ってきたのに・・・? テストに出ないんだったら、会話なんかやりたくないよ・・・
3. 文法学習中学生の英語学習
では筆記を頑張ろう思って英語の参考書や問題集を買ったとします。大抵次のような問題が載っています。
1)次の文を疑問文に変え、Yesで答えなさい。また否定文に変えなさい。 2)次の( )に適語を入れなさい。先ほどの中間期末の筆記試験で良い点を取るためには、必須の問題です。しかしながらこの問題をやるほどに、なぜ英語を勉強しているのかわからなくなってきます。実際文法問題はやればやるほどに、英語が難しく思えてきます。口で口頭練習すれば簡単なことでも、例えば「不定詞の形容詞的用法」などと文法用語で英語表現の分類を始めると、途端に難しく思え、しっかり理解できないと、英語嫌いが始まるのも事実のようです。簡単な例で、This is my book. (bookをbooksに変えて書き換えなさい)という問題でThese are my books.に書き換えられれば正解ですが、これはただ問題が解けたにすぎません。本当の英語学習は、本を複数冊持って、これが自分のものだと主張するときにこの文法を使えるようになることが一番大切なのですが・・・

英語は対話相手と、その表現や文法を使って実際に話すことから始めれば、使い方がわかり、楽しく身に付く学習に変わります。筆記はそのあとにやるべきです。教科書も文法も大切ですが、先ずは口頭でその英語表現を使うことから英語学習を始めて下さい。そうすれば英語が簡単にわかります。長文もスラスラ読める力も育ちます。そして英語が大好きに、大得意になれるのですが・・・
 

   問題集から、耳から学習に変えるだけで・・・英語が本当にわかる、使える 
 日本語を聞いた後ネイティブを真似るラクスタ
 


1. わかりやすい文法、耳から学ぶ文法
中学校では、動詞の時制でいうと1年生に現在形、現在進行形、英語を聞く中学生過去形の一部、2年生になって過去進行形、未来形、3年生になって現在完了形とバラバラに習うので、その時習っていることは事は分かっているつもりでも、前に習ったことを忘れてしまったり、関連性がわからなくなることが多いですが、全体の中で今の学習事項をとらえてみると、よくわかります。ラクスタでは英語の文法をできるだけシンプルに理解できるように、いつも既習事項と比較対照させながら、習得すべき事項に焦点をしぼったテキスト編集をしています。 この基本文を耳から聞いて、文法も考えながら、ネイティブの発音をイントネーションもなるべくそのままに真似ることで、英語をスラスラと使える程度にまで深く習得することができます。

2. 問題を解くだけに終わらず、イメージして宙で英文が言えること

英語を自分の第2言語として使えるようになるには、文法演習よりむしろ、ひとつ一つの文を日本語からイメージして、頭読み式に考えて、宙でスラスラと英文が言えるようになることが大切です。ラクスタ中学生の英語では、英作文ができるだけでなく、それが宙で言えることを、課題としています。筆記と同時に、口頭で言う学習を根気よく楽しんでいただきたいです。またどんな長い文章でも、頭読み式にスラスラと速読できる読解力の基礎は、実は、口頭で基礎英文をスラスラ言えることにあります。将来の大学入試やセンター試験などの長文読解にも非常に役立ちます。

2. 英文が言えるようになると、リスニング力もグンと伸びる
英語のネイティブスピーカーを真似ることが、一番のリスニング練習になります。
「英語シャワーを浴びる」みたいな表現がありますが、わからない英文を何時間聞こうとも、わからなものはわかるようにはなりません。しかし、意味の分かる英語をネイティブに続いて真似ることで、リスニング力は飛躍的に向上します。耳と口は関係が深く、ネイティブを真似るスピーキング練習こそがリスニング練習です。自分がローマ字のような発音をしていて、ネイティブの英語は聞き取れませんよね。 逆に、その英文を日本語から考えて言えるようになれば、英文をサッと作って話す英語運用力が自然と身につくので、聞き取りだけでなく、話す力もしっかり身につけることができます。

3. 何度聞いても飽きない楽しさ・・・秘密はBGM
「大きな古時計」「ジュピター」「花・・・春のうららの隅田川〜」「ふるさと」「浜辺の歌」等のピアノ演奏がラクスタのBGMとしてバックに流れています。本当に何度聞いても心が休まり、楽しくさせてくれます。リズミックなピアノ演奏は、英語学習のBGMにピッタシ!なんだか英語とピアノのリズム感が合って、英語学習をますます生き生きとさせてくれるような気がします。

BGMはピアノ演奏
 
中学生の基礎英語の特長


英語を学んでいる子供たちに、英語を難しいと思わせてはプロ失格です!難しい文法でも、進出事項に焦点を絞って、なるべく日常的によく使えそうな、なるべく簡単な例文で、既習事項と比較させながら教えると「あーなるほど、わかった〜」の声が返ってきます。そんなノウハウをこの一冊に完結明瞭に詰め込んでいます。例えば、皆そうですが、中一のbe動詞の文で先ず最初に習うのはAre you〜? Yes, I am.の文です。これがあまりに印象的に定着するため、例えばIs your father a doctor?と聞いても、理屈が理解できていないとyourに引っ張られて、多くの子がYes, I am.と返してきます。次のような一覧の中で、「あなたは?」だから「私はそうです」「あなたのお父さんは?」だから「彼はそうです」・・・「ああなるほど」と理解につながります。


◇例えば・・・全パターンを一覧で理解する

【Be動詞のパタン練習】
Be動詞の文のパターン練習
 
【Be動詞の文その答え方練習】
Be動詞の文の疑問文とその答え方

◇例えば・・・既習事項との比較

【過去進行形の文】
過去進行形の文

 

基礎英語の習得にあたって、それぞれの単語や文の持つ意味を絵で見ると、とても理解しやすくて頭の中に出来上がったイメージから、英語使うことができるようになります。この英語運用力を伸ばせるように、多くのイラストを取り入れて編集しています。わかりやすく、覚えやすいです。
例えば前置詞の at は一点集中のイメージを持っていることが理解できていれば、Look at me. Smile at me. I was surprised at the news.等の文はすぐに理解できますね。



◇例えば・・・絵のイメージから英文がスラスラ言えるように

【受身の表現】
受け身の表現
※画像の部分の英語は途中からになります。


中学生の基礎英語テキストへ
中学生の基礎英語テキストへ



日本人が英語を話すのが苦手な理由
耳から繰り返して
 

 「ジュピター、大きな古時計、隅田川」などの優しく軽快なピアノ演奏が心をやわらげ
楽しくリラックスしながら自然と脳に英会話をインプット
   
音楽によってα波が出て
思考力や集中力を高める


好きな音楽を聴いていると、楽しくなったり、勇気づけられたりしますが、
耳から脳に働きかける音楽は、ストレスを和らげる働きをしてくれます。


音楽を聴いて心身ともにリラックスした快適な状態になると、脳波にα波が
現れます。

すると自律神経に働きかけ、緊張がとけ、思考力や集中力が余計に活発化
されます。
 

α波が脳への英会話
インプット効果を高める


この好きな音楽を聴きながら、α波の出ている状態で、語学学習に必要な英会話をインプットすると、とても高い学習効果があらわれます。


逆に、音楽がなく、英語だけを聞くことを強いられたり、緊張しているときやイライラ
したストレスの状態のときにはβ波が出るため、そのような状態で英会話をインプット
しようとしてもあまり効果は得られません。


例えば、英語の参考書などによくついている、英語だけが録音された英語英会話
CDを聞かれたことがありますか? また何度も聞きたい気になりましたか?



自分のよく知っている音楽が流れていると、そのメロディーに合わせて、ネイティブ
スピーカーの英語を真似ているだけで、英語表現を、二度と忘れないくらいに深く
自然と覚えてしまうことができます。ラクスタの何度聞いても飽きない不思議な魅力
はここにあります。
 
 

「毎日がネイティブ」・・・週1回の英語教室以上に
しっかり身につく、毎日5分のラクスタ


忙しくて時間のない人にも1日5分のすきま時間から!
MP3プレーヤーを持ち歩き、いつでもどこでも、らくらくリスニング!



 
外出先で、通勤通学途中に
いつでも、どこでも学習できる


MP3プレーヤーとは簡単に言えば、音データーを簡単に再生できる携帯用
の機械です。MP3プレーヤーの最大の特徴は軽くて、小さくて、音がとびに
くく、さらに小さいのに非常に高音質です。またイアフォンから直接聞くので、
とても臨場感を持って音声が伝わってくるところにあります。
だから、いつでもどこへでも持ち歩いていただき、まるでその場でネイティブ
スピーカーが話しているような臨場感で、英語学習を楽しんでいただけます。
 
 



 大切なことは 続けること
  英語に限らす語学学習に最も大切なことは「続ける」ということです。
  一日10分程度でも、「繰り返し」を続けていただくことが重要です。
  ラクスタなら、忙しくて時間のない方でも、通勤通学の電車の中や、
  ちょっとしたコーヒーブレイクに、、、またジョギングしながらや、お休み
  前の10分間になどのすきま時間に音楽を聴くつもりで気軽に聞き始め
  ることができるので、いつまでも飽きることなく続けられます。

 
 
 


単に聞き流す「インプット」だけでは英語力は身に付きません。
聞くだけではく声に出す「アウトプット」で記憶に定着します。


英語を話すためには「整理してインプットすること」
 

人の記憶は時間の経過とともに急速に減衰していき
「忘却曲線」というものでよく知られていますが、人の

ただ、この忘却曲線の実験はランダムな言語(意味を
持たない言葉)をどれだけ覚えられているかという実験
でした。

だから忘却率を減らし、言葉をより効果的に脳に記憶
させるためには、覚えたい言葉をきちんと意味づけして、頭に整理してインプットする必要があります。


つまり日本語を先に聞いて意味を理解し、これから覚え
ようとする英語を整理してインプットすることが、とても
重要なわけです。
英語を先に聞くリスニングでは、頭が整理されていない
状態で英語を聞くことになり、定着させることができま
せん。

ラクスタが覚えやすいのは、日本語を先に聞き、頭が
整理された状態で、英語に集中できるからです。
 

脳科学で実証されている
「アウトプットの効用」


学生時代、「覚えなければ!」と一生懸命に参考書を読み、「ノートに
書き写せ」とか「問題集をやれ」と言われても、時間だけかかってしまい
あまり身につかなかった経験はありませんか?

多くの科学者が「脳は入力より出力で覚える」と言っているように、


声に出して 「出力(アウトプット)することが重要なのです。
 

⇒「英語が話せる」ためのラクスタメソッド
英語が話せるラクスタメソッド
 

「ポーズ1」でアタマを整理し
「ポーズ2」「ポーズ3」で2回アウトプット
英語を聞く中学生
1.ポーズ1で日本語ナレーションから英語を考えてみる.

2.ポーズ2とポーズ3でネイティブスピーカーの英語を
  「聞き」、その後声に出して「真似て話す」

 ネイティブスピーカーの話すイントネーションも意識して、そのまま
 真似るように練習すると、英語のイントネーションも自然に身について
 まるでネイティブのようになめらかに話せるようになります

3.覚えてしまえば、ポーズ1で日本語ナレーションのあとに    英文を言ってみる
※ここでネイティブの英語が流れる前に、英文が言えれば、その英語
   が実際に使えるようになった証です。繰り返すほどにどんどんうまく
   なっていただけます。


英語教材ラクスタの「話せる」理由へ

英語教材ラクスタの「話せる」理由
 
 
 
   最新理論に裏打ちされた
 英語学習法



この「考えて」「聞いて」「話す」という「アウトプットを前提とした
インプット」により、自然なイントネーションと発音が身に付き、さらに
繰り返しによって、記憶が深くなり、いざ英会話の場面になった時、
英語がスラスラとでてくるように変わってきます。
この英語学習法は、言語学者や教育者が現在注目し、実践して
いる最新理論に基づいている英語学習法です。
 
 
 
  専門家の声
英語の先生が太鼓判!
 
  1)まず基礎レベルからの実践的で有益な話法が、絵柄を含めきわめて
  コンパクトに工夫された「教本テキスト」に驚くでしょう。
2)そして耳から入る自然な日本語と英語、しかも、快い変化に富んだバック
   ミュージックのピアノ演奏に支えられつつ聞き入ります。
3)加えて、日本人の英語学習の壁を破る計算しつくされたデジタル的な構成
   なのに、アナログ的な懐かしさや親しみのある声があります。
   つまり飽きないのです。

大谷大学 教職支援センター  西寺 正
   

他の英語教材と違って、ラクスタは単に聞き流すだけでなく、すぐに学習者が
声に出してアウトプットできるようにポーズが設定されている。ネイティブスピーカー
の後で、声に出してアウトプットすることにより、自然なイントネーションや発音が
身に付き記憶が強化されていく。さらに、瞬時にアウトプットを繰り返すことで、
英語回路が脳の中に形成され、自然に染みついた英語がスラスラ出てくるように
なる。

元公立学校英語担当教員 吹田 順一
 

まずラクスタ教材がさまざまな性格の学生に合ったことに驚きました。
好奇心旺盛な学生は日本語の後のポーズに自ら答えようと集中します。
のんびりな学生は、「落ち着いたピアノ演奏」と「読まれる速度」「ポーズの
長さ」「真似るためのポーズ」が丁度良いようで、コツコツと語彙を増やして
いきます。皆それぞれ興味の湧くポイントは違うようですが、行き着く先は
定着です。


プロ家庭教師  天野由紀子(英語・英会話指導歴 18年)
   
私たちはラクスタを取り入れて英会話教室ををしています。
子供たちのクラスは週1回ですが、英語の理解は深まってもなかなか英語を
話す力が育ちませんでした。そこでラクスタの学習を取り入れ、子供が自宅で
短い時間でもラクスタの学習を繰り返すように励ましました。
今ではたくさんの英文を覚え、発音もとてもきれいになってきました。
子供たちはこのことで自信を持ち「外国にいってみたい」とか、さらに上級の
英検にチャレンジする意欲を持つようになりました。

ミラーイングリッシュアカデミー  David & 美千代 ミラー

英語教育専門家(英語の先生)の声へ

英語教育専門家(英語の先生)の声
 
 


ラクスタは35年間英語英会話指導を行ってきた岸田一雄が「こんな風に教えるととてもよくわかってもらえる」
「この基本文を教えるにはこの方法が一番生徒にわかりやすく、しかも盛り上がる」といった自身の指導ノウ
ハウをもとにテキストを書き、さらに自身が英語をスラスラと話せるようになった「聞いて、真似て、考えて言う」
ラクスタメソッドで作り上げた本当に身につく英語教材です。

 
使いやすい・わかりやすい・これは使える 

例えば子供たちにまず教えるべきはBe動詞の文ですが、ラクスタ
ではこれをA=Bの文としています。こう教えると、「ねこ」=「可愛い」A cat is cute.の文から「ねこ」=「ソファーの上」A cat is on the sofa.そして「ねこ」=「ねている」ソファーの上でA cat is sleeping on the sofa. と「現在進行形はBe動詞に動詞ingだよ」と説明する必要もなく、簡単に文を自分でも英語の文を作れる力をつけてあげることができます。


しかしここまでのテキスト学習だけでは、「A=Bの文」のしくみが
わかったにすぎません。英語を話せるようになるためには、これらの文を本当に自分の言葉として定着させる必要があります。そのためには、ネイティブの英語を「聞く」そのイントネーションもそっくりに「真似る」とっさにその文がスラスラ言えるように、繰り返し練習することがとても大切です。ラクスタの真髄は「インプットアウトプットが楽しい」です。言葉の習得は楽しい繰り返しです。


クロアッサンアカデミー塾長 岸田一雄


英語の教え方ブログへ

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英会話はアメリカ人の男女2名 と日本人男女2名の4名による対話形式なので
臨場感いっぱい!
BGM音楽は軽快な名曲のピアノ演奏です。英会話にはピアノはピッタシ!
日本語から英語を「考えて」「真似て」「考えて英語を話す」

 

どのテキストも男女4名の対話形式で録音してあり、まるでその場で本当に外国人と話している感覚で練習できます。

これを耳から聞くことによって脳が自然と「日本語」→「英語を言う」自然な流れを作り出し、これを繰り返すことによって、英語がスッとでてくるようになります。
そしてこの積み重ねが「英語が話せる」につながります。
 



 
 
「α波」が自然と流れ出る
 ピアノの心地よい演奏、
 何度繰返しても飽きないです。


 音楽を聴いて心身ともにリラックスした快適な状態になると、脳波に
 αー派が現れます。すると自立神経に働きかけ、緊張がとけ、思考
 力や集中力が活性化されます。

 つまり、心地よい聴き覚えのあるBGMがあった方が、より英語その
 ものに集中できます。仮にもしBGMが無かったら、否応なく英語だけ
 への集中を余儀なくされ、逆に疲れてしまい、もう一度聴こうという気 
 がおきないは実際のところです。

 K.H さん(中学2年生、滋賀県 「中学生の基礎英語」学習中、英検3級合格)

小学5年の時にラクスタを始めました。今は「中学生の基礎英語」を聞いています。もう現在完了形ところくらいまで終わりました。ラクスタは日本語の次に英語が流れてくるので、とても理解しやすいし、発音もわかりやすいです。 英語の発音の後に、それを真似て言えるので、正しい発音で覚えられて、音楽も流れているので、とても聴きやすいです。
英語に慣れられるので、学校のリスニングテストでも役立っています。
 
 
・ 毎日少しづつ聞いて覚えて、楽しみながらやっています。

・ ピアノ音は心地よく、テンポ良く耳に入ってくるみたいで、驚いています。

・ ラクスタは耳から覚える方法なので、頭の中をメロディーと共に流れ、覚え
    やすいし、思い出 しやすいです。

・ テキストもとても可愛らしくて、わかりやすいです。

・ すでにMP3プレーヤーに録音されているので、いつでもサッと聞けて良い。

・ 2度流れるので、発音しているうちに、自然と覚えてしまっているようです。

・ 日本語→英語でインプットしているせいか、初めのころに覚えた英語も忘れ
    ていないので、びっくりです。

・ 英検用の難しい文でも、一日10分ほど1週間ほど続けると、1ページがかな
    りスラスラと言えるようになっています。

・ 最初は音楽に気を取られてしまうのではと少し心配していましたが、BGM音
    楽があるから楽しく学べることがよくわかりました。

・ 自分で口を動かして、言えるようになると、聞き取れることも実感しました。
 中学生


ラクスタ 英語学習者の声へ

ラクスタ 英語学習者の声

英語ができれば人生変わる





中学生の基礎英語の内容
 
テキスト名 基礎英語1 基礎英語2 基礎英語3  基礎英語4 らくらくぶんぽ 
 ページ数 11  14  9 13  6
録音時間  61  60 53 67  64 
トラック数 10  14  9  12 11 
Track1  A=Bの文1  Canの文  助動詞1  現在完了形1  はじめに
Track2  A=Bの文2  現在進行形  助動詞2  現在完了形2  A=Bの文
Track3  一般動詞の文1  現在進行形2  不定詞1  受け身の表現1  一般動詞の文
Track4  一般動詞の文2  対話練習、itとone  不定詞2  受け身の表現2  現在形と 現在進行形
Track5  A=Bと一般動詞  日時の表現  動名詞  付加疑問文  動詞の時制
Track6  代名詞  There is(are)1  接続詞  名詞への後置修飾1  2種類の疑問文
Track7  前置詞1  There is(are)2  感嘆文  名詞への後置修飾2  冠詞について
Track8  前置詞2  atheの違い  比較の文1  関係代名詞1  前置詞について
Track9  疑問詞  過去形の文1  比較の文2(変化表)  関係代名詞2  受け身の表現
Track10  2種類の疑問文  過去形の文2    2文を1文に(間接疑問)  現在完了形
Track11  命令文  過去進行形    so-that-, too-to-の文  後置修飾
Track12     未来形1    itのいろいろな用法  
Track13     未来形2     いろいろな文型  
Track14     時制のまとめ      



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