小学生子供の英語ダウンロード のページへようこそ
お子様の英語力を高める要素は「学ぶ楽しいさ」「ネイティブ英語に接する時間」です。
1日10分の楽しい学習で日本語からイメージが浮かんだだけで、サッと英語出てくるようになります!
英語がわかる、使える基礎力をつけるのは・・・
一日3分の「聞く」「真似る」だけ
そしてやがて少しづつ
英語で応答ができ話せるように変わってきます。
お子様が将来英語を話せるようになるための耳と口をゆっくり育ててあげられるのは
小学生期の今だけです。
すぐ現れるラクスタ効果 |
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1. ネイティブのような英語発音になる ラクスタ(らくすた)はネイティブスピーカーのすぐ後に2回 発音を真似るように、絶妙の間合いで作られていますので 真似るだけでネイティブと同じ発音や、イントネーションが 自然と身に付きます。 うまく言えた時の喜びが、更なる学習意欲を育てます。 2. 英文が言えるとリスニングできる。 実は英語のネイティブスピーカーを真似ることが、一番のリスニング練習です。イントネーションを真似る練習の後に、その英文を日本語から考えて言えるようになれば、その英文によく似た表現は完全に聞き取れるようになっています。わからない英文を大量に聞こうとしても、耳は聞き取るのをあきらめてしまいます。意味の分かる内容を真似ることで、リスニング力は飛躍的に向上します。リスニング練習はスピーキング練習です。ご自分がローマ字のような発音をしていて、ネイティブの英語は聞き取れませんよね。 3. 単語だけでなく、文法も考えながら文で話す力がつく 小学生に文法というと難しいそうですが、文のしくみと考えてください。 ラクスタ小学生の英語では、真似ているうちに自然と「文の仕組み」(小学生向けやさしい英文法)を意識して英文を話せるようになります。 |
わかりやすく、覚えやすく、使いやすく!
小学生の英語 English for children
この1冊108pで単語も文法も発音もアクティビティもリスニングも作文もスピーキングも完結
(表紙) (裏表紙)
【QRコード表付】 計310分のラクスタ音源を聞きながら学んでいただけます。
ラクスタ小学生の英語の特長 |
小学生の英語テキスト(New)
【はじめに】
本書は英語を学ぶ子供たちが、楽しく英語にふれ様々な英語活動を通して、英語が大好きになって、また将来英語を自分の第2言語として自在に使える、つまり英語が話せるようになるには、どのように学ぶのが一番効果的なのかという視点から、小学生のうちに身に着けておくべき英語表現をコンパクトに一冊に編集したものです。2011年に初版印刷したものを、今般、より夢のある楽しい華やかなテキストに仕上げるべく、地元出身の画家上原結子先生にキャラクター描画をお願いし、またChloe Cotabishさん(同志社大学、From America)に発音ページやその動画作成にも協力をいただき2020年末に第2版を印刷しました。この1冊で小学生6年間の英語学習が完結していただけますように、よくわかる文法のまとめから、ゲーム、ダイアローグ、インタビュー、作文ワーク、パターン練習表、単語リストなど、6年にわたり様々な英語活動が楽しんでいただけるように、英検4級終了レベルまでの学習事項をコンパクトにまとめています。
1)小学生にわかる文のしくみ(文法)
(P45)現在進行形の文 (P67)疑問詞のまとめと文の作り方 (P72) 3単現のS
英語のしくみをしっかりと理解することは小学生にとっても、とても大切です。
子供だからといっても、英語の文法をわからないままでは、いつまでたっても自分の伝えたいことを、自由に表現する力が育ちません。文法と言うと小学生には難しく聞こえてしまいますが、英語文の仕組みを子供たちに教えてあげて下さい。英会話のほとんどは、質問とその答えで進んでいきます。文の仕組みがわかっていないと、Are you 〜?の文を習った後なら、Yes, I am. ばかりになり、Is this 〜?文の後ではYes, it is. ばかりになってしまっていることはありませんか?この本はご覧のように、見ただけで子供たちが、英語の文のしくみがよくわかるように書きあげたつもりです。進行形の文では、先に「〜ing」の形を「〜している状態」と教えると、とても簡単に理解が進みます。
また英語を自在に使えるようになるには、質問に答えるだけではなく、自分から英語で質問できる力をつけていただきたいです。例えば上のようにWH疑問文のしくみも、見るだけでよくわかるように書いています。
2.とっても可愛い〜キャラクター
(ポピーを始めとするメリータウンの仲間たちが英語の世界を案内します。)
(P2)Greetings あいさつ (P46) going, coming
3.ジャンル別英単語リスト (適材適所に配置)
例えばAre you 〜?の文の後には、当てはめて使いやすいように動物や仕事や反対語等を、進行形の文の後にはジェスチャゲームなどにも使えるように食べ物やスポーツ楽器を、またWhereを使った疑問文の後には場所も単語といった風に、ジャンル別英単語をまさに適材適所に配置しています。この本一冊で「英単語集」も「小学生のための文法書」も「英会話ブック」も「英語ワーク」「発音とフォニックス」もすべて入っています。
例えば・・・
(P5) Animals (P28)Food & Drinks (P7)Working People
(P55)Sports and Playing (P56)Wearings (P54)Places and Nature
4.発音とフォニックスを新掲載
ご存じのように英語の発音は日本語と随分違いますので、普通に学習しているだけでは、カタカナっぽい英語からなかなか抜け出すことができません。実際に日本人のカタカナっぽい英語発音に慣れていない外国人と話すと、簡単な英語を話しても、通じないので何度も聞き返されてしまいます。 英語はたいていの文字がその発音を表していますので、小学生のうちにフォニックスを通して発音をしっかり学ぶことで正しい発音を身につけると、発音を聞いただけで英語が書けるようにもなります。
初版には発音は掲載していなかったのですが、本書ではそれぞれの発音を口の形から覚えていただけますように、ほとんどすべての発音の写真とイラストを掲載しています。
またそれぞれの発音の動画もご覧いただけます。これらを参考に何度も声に出して練習して、英語の発音を小学生のうちにしっかりと身につけていただきたいです。例えば・・・
(P17) 子音の発音 Pb td (P18) 子音の発音 ck g (P76) 母音の発音「サイレントe」
5. さまざまなアクティビティーを掲載
英語が「使える話せる」ようになるためには、実際に声に出して使ってみる体験を重ねることが大切です。一人で学習されているときは、誰かに話しかけている気持ちで声に出して練習して下さい。また実際に話しかけて様々な英語アクティビティを楽しんでいただきたいです。本書では、そのままクラスでも使っていただか増すように、ダイアローグ、インタビューリスト、作文ワーク、パターン練習表、ドラマ、替え歌、クイズ、など多岐にわたって掲載しています。例えば・・・
1.ダイアローグ
先ずは全部の英文が宙で言えるように、練習して下さい。次はパートナーの目を見て、丸覚えではなく、意味を感じながら英文が話せるように何度も練習して下さい。一人で練習されるときは、一人二役を演じてください。
(P65) What time do you get up? (P100) Would you〜? Could you〜?
2.インタビューリスト
英語でインタビュー(質問)をするのは、英語でのコミュニケーションをを通して相手のことをよく知ることができ、また同じ表現を楽しみながら何度も使うので、その英語表現がしっかり定着します。大切なポイントは質問を耳で聞いて理解して、単語だけで答えないで、いつも文で答える練習をしてください。
(P59)いろいろな動詞の疑問文 (P64)どっちが好き?
3. 作文練習
日本語から英文を作ることを(英作文)学ぶことはとても大切です。これによって日本語
を英語の語順のちがいがはっきりと理解でき、様々な表現の文を英語で話す基礎ができます。分かったつもりでいても、実際に作文してみることによって、いろいろなミステイク
に気付くことができます。
(P12)A=Bの文 (P48)What Who Where (P102) もし〜なら、・・・
4. 絵のイメージから英文を発表
例えば前置詞などは日本語訳ではなく、その言葉の持つ意味を 絵からのイメージで理解
する方が良くわかります。例えば at なら(で、に、を)などと覚えるのではなく一点集
中のイメージを次のようなイラストを見ながら発表することで、使えるようになります。
絵やイラストはそのイメージを楽しく伝えてくれ、見ているだけでも楽しく、小学生の英
語学習にはなくてはならない存在です。
※下の受け身の表現などは、絵を見ると本当にわかりやすく、2通りの言い方を練習して
いただけます。 英語文を隠して、絵から英文を考えながら言う練習を繰り返して下さい。
(P81) 前置詞1 at of (P83) 前置詞3 いろいろな前置詞
(P53)現在進行形 He is taking a bath. (P107) 受け身の表現2
小学生子供の英語テキスト全ページ紹介と英語学習のヒント
単に聞き流す「インプット」だけでは英語力は身に付きません。 聞くだけではなく声に出す「アウトプット」で記憶に定着します。 英語を話すためには「整理してインプットすること」 |
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人の記憶は時間の経過とともに急速に減衰していき「忘却曲線」というものでよく知られていますが、この忘却曲線の実験はランダムな言語(意味を持たない言葉)をどれだけ覚えられているかという実験でした。だから忘却率を減らし、言葉をより効果的に脳に記憶させるためには、覚えたい言葉をきちんと意味づけして、頭に整理してインプットする必要があります。つまり日本語を先に聞いて意味を理解し、これから覚えようとする英語を整理してインプットすることが、とても重要なわけです。英語を先に聞くリスニングでは、頭が整理されていない状態で英語を聞くことになり、定着させることができません。 ラクスタが覚えやすいのは、日本語を先に聞き、頭が整理された状態で、英語に集中できるからです。 |
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脳科学で実証されている 「アウトプットの効用」 学生時代、「覚えなければ!」と一生懸命に参考書を読み、「ノートに書き写せ」とか「問題集をやれ」と言われても、時間だけかかってしまいあまり身につかなかった経験はありませんか? 多くの科学者が「脳は入力より出力で覚える」と言っているように、声に出して 「出力(アウトプット)することが重要なのです。 |
⇒「英語が話せる」ためのラクスタメソッド
「ポーズ1」でアタマを整理し 「ポーズ2」「ポーズ3」で2回アウトプット |
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1.ポーズ1で日本語ナレーションから英語を考えてみる. 2.ポーズ2とポーズ3でネイティブスピーカーの英語を 「聞き」、その後声に出して「真似て話す」 ※ネイティブスピーカーの話すイントネーションも意識して、そのまま真似るように練習すると、英語のイントネーションも自然に身について まるでネイティブのようになめらかに話せるようになります 3.覚えてしまえば、ポーズ1で日本語ナレーションのあとに 英文を言ってみる ※ここでネイティブの英語が流れる前に、英文が言えれば、その英語が実際に使えるようになった証です。繰り返すほどにどんどんうまくなっていただけます。 |
英語教材ラクスタの「話せる」理由
最新理論に裏打ちされた 英語学習法 この「考えて」「聞いて」「話す」という「アウトプットを前提としたインプット」により、自然なイントネーションと発音が身に付き、さらに繰り返しによって、記憶が深くなり、いざ英会話の場面になった時、英語がスラスラとでてくるように変わってきます。 この英語学習法は、言語学者や教育者が現在注目し、実践して いる最新理論に基づいている英語学習法です。 |
専門家の声 英語の先生が太鼓判! |
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1)まず基礎レベルからの実践的で有益な話法が、絵柄を含めきわめてコンパクトに工夫された「教本テキスト」に驚くでしょう。 2)そして耳から入る自然な日本語と英語、しかも、快い変化に富んだバックミュージックのピアノ演奏に支えられつつ聞き入ります。 3)加えて、日本人の英語学習の壁を破る計算しつくされたデジタル的な構成なのに、アナログ的な懐かしさや親しみのある声があります。 つまり飽きないのです。 大谷大学 教職支援センター 西寺 正 |
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他の英語教材と違って、ラクスタは単に聞き流すだけでなく、すぐに学習者が声に出してアウトプットできるようにポーズが設定されている。ネイティブスピーカーの後で、声に出してアウトプットすることにより、自然なイントネーションや発音が身に付き記憶が強化されていく。さらに、瞬時にアウトプットを繰り返すことで、英語回路が脳の中に形成され、自然に染みついた英語がスラスラ出てくるようになる。 元公立学校英語担当教員 吹田 順一 |
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まずラクスタ教材がさまざまな性格の学生に合ったことに驚きました。好奇心旺盛な学生は日本語の後のポーズに自ら答えようと集中します。のんびりな学生は、「落ち着いたピアノ演奏」と「読まれる速度」「ポーズの長さ」「真似るためのポーズ」が丁度良いようで、コツコツと語彙を増やしていきます。皆それぞれ興味の湧くポイントは違うようですが、行き着く先は定着です。 プロ家庭教師 天野由紀子(英語・英会話指導歴 18年) |
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私たちはラクスタを取り入れて英会話教室ををしています。 子供たちのクラスは週1回ですが、英語の理解は深まってもなかなか英語を話す力が育ちませんでした。そこでラクスタの学習を取り入れ、子供が自宅で短い時間でもラクスタの学習を繰り返すように励ましました。今ではたくさんの英文を覚え、発音もとてもきれいになってきました。子供たちはこのことで自信を持ち「外国にいってみたい」とか、さらに上級の英検にチャレンジする意欲を持つようになりました。 ミラーイングリッシュアカデミー David & 美千代 ミラー |
英語教育専門家(英語の先生)の声
お母さまよりお便りをいただきました 小学2年生に英検4級を教えるのに、どうしたらいいかわからなくなった時にラクスタに出会いました。以前は英検の過去問題を解いても40点もいかず、勉強がまだ足らないのを感じていました。そこでまずはリスニングの力をつけようと、子供はラクスタを毎日聞いていました。今では56点くらいになってきました。本当にテキストに沿って聞いて真似ているだけで、子供が理解できるように書かれているみたいで、とてもよくわかるようです。 子供は4級が終われば1級まで頑張りたいと意気込んでいます。 これからも親子で頑張りたいと思います。 小学2年生と年長のお母さまより |
ラクスタは35年間英語英会話指導を行ってきた岸田一雄が「こんな風に教えるととてもよくわかってもらえる」この基本文を教えるにはこの方法が一番生徒にわかりやすく、しかも盛り上がる」といった自身の指導ノウハウをもとにテキストを書き、さらに自身が英語をスラスラと話せるようになった「聞いて、真似て、考えて言う」ラクスタメソッドで作り上げた本当に身につく英語教材です。 |
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使いやすい・わかりやすい・これは使える 例えば子供たちにまず教えるべきはBe動詞の文ですが、ラクスタではこれをA=Bの文としています。こう教えると、「ねこ」=「可愛い」A cat is cute.の文から「ねこ」=「ソファーの上」A cat is on the sofa.そして「ねこ」=「ねている」ソファーの上でA cat is sleeping on the sofa. と「現在進行形はBe動詞に動詞ingだよ」と説明する必要もなく、簡単に文を自分でも英語の文を作れる力をつけてあげることができます。しかしここまでのテキスト学習だけでは、「A=Bの文」のしくみがわかったにすぎません。英語を話せるようになるためには、これらの文を本当に自分の言葉として定着させる必要があります。そのためには、ネイティブの英語を「聞く」そのイントネーションもそっくりに「真似る」とっさにその文がスラスラ言えるように、繰り返し練習することがとても大切です。ラクスタの真髄は「インプットアウトプットが楽しい」です。言葉の習得は楽しい繰り返しです。 クロアッサンアカデミー 岸田一雄 |
英語の教え方ブログ
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