クロアッサンアカデミーは創設37年を迎えますが、創業来変わることなく、国際感覚豊かな英語を話せる子供たちを育てることをmottoに、どうすればもっと楽しく、効果的に英語を使う力を身に着けさせることができるのか、どうすれば異文化を理解できる国際感覚豊かな子供たちを育てることができるのか、考えなかった日はありません。毎日の授業の積み重ねに子供たちの未来があります。ここではクロアッサンアカデミーの授業の特長をお話しさせて下さい。





1. GDMを使った「楽しい感動的なレッスン」による単元の導入と定着


GDMとはGraded Directed Methodの略で簡単に言えば「段階的に、日本語を使わないで直接的に理解させ、英語を発話させる方法」です。


新し言葉を覚えるときに、ただ単に文字を読んで、文字の意味を理解して、声に出して覚えたところで、その言葉は一つの知識として定着したにすぎず、その言葉を使って話し出すことは、大変難しです。しかしながら、その言葉の使われる状況を体験し、その言葉の意味を考えながら自分の立場から、発した言葉は、感動を持って定着し、いつでも取り出して使えるようになります。
                           
例えば、授業の初日に行うべき、Iとyouを定着させるのに、
GDMでは、先ず先生は、自分の胸に手をおいてIと発話し、相手を手で指し示してyouと発話します。この時生徒は発話された英語言葉をその状況から理解しようとします。必ずIとyouを対比させて手のアクションをつけて発話してください。次は生徒にこれを体験させます。つまり、生徒の手を取って、その生徒の胸にあてさせ、生徒の発話を待ちます。ここで決してIと教えてはいけません。生徒に状況にあった英語を考えさせ、意味を理解した発話をさせることが、自分の英語ことばとしての、深い定着につながります。同様に生徒の手を先生の方に向けさせて、youの発話を待ちます。
この体験を全部の生徒にさせることが大切です。その後は先生の手の動きだけで、生徒がI、youと発話できるようになってきます。
 

このGDMのすばらしいところは、自分の立場から、自分の英語ことばで発話するので、やがて自分で英語を組み立てて話せるようになるところにあります。
例えば、よくある授業風景ですが、先生がThis is my book.と発話した後にRepeat after me.と言って生徒たちがThis is my book.と繰り返すことにどれほどの意味があるでしょうか。生徒はThat's your book.と発話できるようになることが、自分の立場から話すということです。

このI,you自体は簡単なことですが、学習を進めていく上で、例えば相手がI am from Tokyo.と自己紹介すれば、Oh, you are from Tokyo.と自然に相づちをうって返せる英語運用力を身に着けることが、GDM学習を導入の目的です。

GDM教授法を使っての小学生子供への英語の教え方についてはこちらのブログをご覧ください。

 

2. 家庭学習でネイティブスピーカーの英語を真似る